2011年07月08日
交通春秋社発行の「交通事故判例速報」(No.540)に、当事務所所属中村真弁護士の判例解説「自賠責保険の後遺障害等級認定において『局部に頑固な神経症状を残すもの』(別表第二第12級13号)との認定を受けた事故当時26際の被害者(女性)につき、複合局所疼痛症候群(CRPS)ないし反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)様の症状が存すること等を理由に同等級10級に該当する程度の後遺障害の残存が認められた事例」が掲載されました。
2011年07月08日
交通春秋社発行の「交通事故判例速報」(No.540)に、当事務所所属中村真弁護士の判例解説「自賠責保険の後遺障害等級認定において『局部に頑固な神経症状を残すもの』(別表第二第12級13号)との認定を受けた事故当時26際の被害者(女性)につき、複合局所疼痛症候群(CRPS)ないし反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)様の症状が存すること等を理由に同等級10級に該当する程度の後遺障害の残存が認められた事例」が掲載されました。